作成済みのLINE公式アカウントを、CSVでまとめて管理画面に登録する手順です。1件ずつフォームに入力する必要はありません。
この手順は、LINE Developers 側でアカウントを作り、7つの値を控え終えた後の作業です。値がまだ手元にない場合は、先に作成マニュアルを進めてください。
/accounts)を開く自分で1から作った表だと、列の順番や見出しが合わずに取り込めないことがあります。
ダウンロードしたCSVをExcelで開き、1アカウント=1行で入力します。
| 列 | 見出し | 入れる値 |
|---|---|---|
| A | アカウント名 | 管理画面で表示される名前。自由につけて構いません(例:営業01、神田01)。友だちには見えません |
| B | Channel ID | Messaging APIチャネルのチャネルID(10桁の数字) |
| C | チャネルシークレット | Messaging APIチャネルのチャネルシークレット |
| D | アクセストークン(長期) | Messaging APIチャネルで発行した長期アクセストークン。とても長い文字列です |
| E | Login Channel ID | LINEログインチャネルのチャネルID。B列とは別物です |
| F | Login Secret | LINEログインチャネルのチャネルシークレット |
| G | LIFF ID | LIFFアプリのID(例:2010000002-AbCdEfGh) |
どちらも10桁の数字でよく似ていますが、役割が違います。B=メッセージの送受信用、E=友だち追加の導線用です。入れ違えても登録は成功してしまうため、後から気づきにくい間違いです。
空のままだと、友だちが別のアカウントに振り分けられてしまい、自動分散が正しく動きません。
残っていても自動でスキップされますが、消しておくと確認が楽になります。
Ctrl + S で上書き保存する取り込めるのは CSV(.csv) だけです。「名前を付けて保存」を使うときは、ファイルの種類が CSV(コンマ区切り) のままであることを確認してください。
Excelで作ったCSVでも文字化けせずに取り込めます。
1本の友だち追加リンクから各アカウントへ自動で振り分けられる対象になります。個別の設定作業は必要ありません。
画面からの一括登録では、各アカウントの受信設定は自動では入りません。配信と自動分散はこのままで動きますが、友だちからの返信を受け取りたい場合はアカウントごとに次の設定が必要です。
https://linetest.hiron-lpro.workers.dev/webhook を設定する| 「失敗」と出る/件数が合わない | 列がずれている可能性が高いです。テンプレートをもう一度ダウンロードし、値を貼り直してください |
|---|---|
| アップロードできない | ファイルがExcel形式(.xlsx)になっていないか確認してください。取り込めるのはCSVだけです |
| 登録はできたが友だち追加が動かない | G列のLIFF IDが空か、LIFFの設定が未完了の可能性があります。作成マニュアルのチェックリストを確認してください |
| 友だちからの返信が届かない | 受信設定が未実施です。上の「メッセージの受信も使う場合」を実施してください |
| Channel IDの数字が変わってしまう | Excelが数値として扱ったことによる表示崩れです。該当セルの表示形式を「文字列」にしてから貼り直してください |
このCSVにはアクセストークン・シークレットという、そのアカウントを操作できてしまう秘密の値が入ります。